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  • 2010.09.28 Tuesday
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【観戦記】2009/10/25 パンクラスディファ有明興行観戦記

またまた久々のパンクラス観戦、、
11試合は長いなー、しかもゲートも6試合あるのかー、しかもメインの前に文鎮が3本も置いてあるんですけど。
実は期待度やや低めで行った興行だったのですが、、これがなかなかの当たり興行!
序盤はかなりまばらな客入りだったけど、最終的には8割くらい。


■パンクラスゲート第1試合 バンタム級5分2R
沼倉雄太(TRIAL) vs 小渕真毅(総合格闘技武門會)


沼倉上になると抑えつけてパウンドラッシュ。
バック取りチョークで一本、沼倉の圧勝。
力の差があったか。バンタムもいい選手がどんどん出てくるね。いやー、いい感じ。


■パンクラスゲート第2試合 バンタム級5分2R
板谷一樹(GRABAKAジム) vs 清水哲平(総合格闘技宇留野道場/チームZST)


清水が終始下に、板谷が上になる展開。
引き込むが下から攻めれない清水。
一方の板谷は上から十字伸ばしきるなどかなりの見せ場を作る。が、最終的には攻めきれず。
判定はゲートなので無いが、あれば圧倒的に板谷。
スタンドにグラウンドに板谷がいい動きを見せた。


■パンクラスゲート第3試合 フェザー級5分2R
小倉健市(KIBAマーシャルアーツクラブ) vs 長谷川雅彬(KRAZYBEE)


長谷川がパンチ一閃、ふらついた小倉にパウンドラッシュ。
1R9秒で決着。
なにがなんだかわからんうちに決着着いちゃいました。


■パンクラスゲート第4試合 フェザー級5分2R
チャップリン木山(ALLIANCE) vs 野口岳人(TRIAL)


木山、スタンドが上手い。野口を一気にしとめるかと思いきや、しのぎきる野口。
一度しのぐと、今度は野口がパンチで前へ前へ!
木山反撃を見せるも、完全に野口ペース。
タックルに逃げる木山だが、攻めきれず。
2R開始早々、木山のパンチ、ハイキックが入り野口ダウン。
木山、逆転勝利!
どっちもアグレッシブ、技術もありそうで二人共期待できそう。フェザーも面白いね!!


■パンクラスゲート第5試合 ライト級5分2R
青山祐大(ALLIANCE) vs 下山大介(和術慧舟會TLIVE)


全般的に静かな打撃戦。特に大きなヤマもなく。


■パンクラスゲート第6試合 ライト級5分2R
桜田信人(パラエストラ川越) vs 奥山健太(禅道会松本支部)


どちらも決め手無し。
足関の取り合いが懐かしいにおいがしたくらいか。


やっとここから本戦。
文鎮3本になるまでの前半戦に期待。


■第1試合 ライト級戦 5分2ラウンド
ランキング5位
AB(和術慧舟會慧舟會 駿河道場)  vs  ISAO(坂口道場 一族) 


ABの金的一発で試合中断、、そのまま試合終了


1R ISAOの反則勝ち


なんというか、、ABの試合を見るの期待してたのに。。


■第2試合 フライ級戦 5分2ラウンド
江泉卓哉(総合格闘技道場 武門會)  vs  清水清隆(SKアブソリュート)


強烈な打撃を武器にフライ級戦線をひっぱってきた江泉。
前戦では砂辺にやぶれ惜しくも王座を逃したが、まだまだこれから。
とはいえ相手はなにげに凄い戦績の清水。漆谷にカット負け、砂辺に判定負けした以外は負けなしの戦績。
これからのフライ級戦線を占う珠玉のカードが、、なんで第二試合だ?(笑


江泉が打撃戦を、清水がグラウンドを狙うという予想通りの展開。
しかし、清水江泉に打撃でもひけを取らず。
打撃にグラウンドに江泉を翻弄。江泉もタックルうまくきるが、用心しているせいか、攻めきれない。


判定3-0で清水の勝利


2R、おんぶしてチョークを狙うなど、有利に進めた清水の妥当な勝利判定。
うーん、またフライに一人トップ戦線張れるだけの選手が頭角あらわした感じ。
にしてもSK勢とは思えないアグレッシブさ。後ろに尊氏のご尊顔が無ければ、SK勢とはわかりませんよ。
 
■第3試合 バンタム級戦 5分2ラウンド
川原誠也(パンクラスP'sLAB横浜)  vs  佐々木亮太(BAD ASS 13) 


キラービーパンクラス支部代表川原、試合序盤から飛ばす。
ストレートがバンバン佐々木に当たる。佐々木はテイクダウンを狙いにいくが、倒せない。
倒しに行っても逆に倒されて上になられる始末。
上になると数は少ないが、首根っこ捕まえて重いパンチを放つ川原。


判定3-0で川原の勝利


倒しきれなかったのは残念だが、今回はグラウンド、立ちレスで成長を見せた川原。
なんかモノが違う雰囲気を持ってるなあ。
ていうか、ismの空気で無いだけか?そのうち別ジムにでも行きそうな悪寒。。


■第4試合 ライトヘビー級戦 5分2ラウンド
浜中和宏(Laughter7)  vs  井上俊介(吉田道場) 


井上はSBの選手だったらしい。
試合前のキックの演舞がやたらいい感じ。期待高まる。


浜中、開始早々タックルに。一度転ぶ井上だが、すぐ立ちガブりに。
そのままパウンドラッシュ。


1R TKOで井上の勝利


おおおー!素晴らしい!これぞMGTNファイト!
これはなかなか期待できる、、と思ったら、試合後川村に挑戦。
浜「もう一人くらい倒したら川村さんと戦わせてください」
客「しむらーうしろうしろ」
川「その挑戦受けます」
KOPの価値軽すぎだろ!!


■第5試合 フェザー級戦 5分2ラウンド
赤井太志朗(ノヴァ・ウニオン・ジャパン)  vs  ジョン・ジンソク(パンクラスコリア) 


前から安定した強さを見せてた赤井。
前戦で鹿又相手に互角以上に戦っての引き分けと、フェザー級の中でのポジションをしっかり確立した。
ここは負けられない試合、しっかりと勝ちきれるか。


ガードを上げ前に出て行くいつものスタイルの赤井。
ローと右フックでペースを掴む。
初めは苦戦するジンソクだが、パンチを出しながら前へ、逆にペースを掴んでくる。
嫌がりタックルでグラウンドへ持ち込む赤井。
2R 赤井肩固めにいくが、ジンソク逃げ切る。
上をキープする赤井は再び肩固め、一本。


2R 肩固めで赤井の一本勝ち


スタンドもグラウンドも隙が無い赤井。
打撃強い相手にはグラウンドに持ち込む柔軟性もあるし、実に安定した強さ。
ここまでは壁的にランキング外の選手との戦いが多かったが、そろそろ上位ランカーとの試合を見たい。
J太郎、あるいはアライとの再戦をそろそろ組まないと駄目でしょ。


■第6試合 フェザー級戦 5分2ウンド
アライケンジ(パンクラスism)  vs  鹿又智成(パラエストラ八王子) 


これはまあ鹿又にランカーに入ってくださいって試合だと思いますが。


アライの入場前に、アライの友達が「アライ」と書かれたビラを多くの客に配る。
入場見ただけではアライ圧倒的な人気者に見えたことだろう。おいらもちゃんと頭の上に掲げました。


鹿又が下から試合をコントロール。
アライは得意の打撃戦に持ち込めない、とはいえ打撃戦に持ち込んだところで勝ち目があるかは微妙かも。
どちらも攻めきれず、そのまま試合終了。


判定0-1(鹿又)のドロー


うーん、鹿又試合は支配してたけど、決め手無いし、アライは特に何もできんかったし。
ドローはやむなしだろうなあ。
にしてもアライは勢いなくなったなあ。
鹿又もこの二戦ドローで、パンへの出場が決まった時のワクワクも覚めたし。


■第7試合 無差別級戦 5分2ラウンド
金井一朗(パンクラスism)  vs  松本天心(SKアブソリュート) 


パンクラスZでヒカル君とやってた筈の天心。何ゆえに初参戦扱いなのだ?
これは暗にミックス興行なZでヒカル戦もアレでした、という事を言いたいのであろうか?


金井の右フック一閃で天心さんKO。


1R 金井のKO勝利


なんというか、、まあリングに上がった天心さんの心意気だけを買うべきというか。
とりあえず総裁やられたんだから、イヅルは敵をうってやってください。


■第8試合 ウェルター級戦 5分2ウンド
和田拓也(SKアブソリュート)  vs  宇良健吾(Team ura-ken) 


宇良健吾と言えば、当時謙吾がまだアメリカに武者修行に行ってた頃、なる興行でKENGOの名前を見つけ、すわ謙吾が海外の大会に参


戦か?と思ったら実は宇良健吾でした。なんて話があったことを思い出します。
で、セコンドにはなんとその謙吾とISEさん。
凄い面子だなーと思ったら、なんでも宇良健吾、渡米前はPUREBRED大宮にいたとか。
ああ、だからエンセンさんも来てたのか。てっきりジャッカルさんの応援に来たと思ってたのに。


こっから文鎮が3本続くと覚悟していたのだが、なんとウラケンが大善戦。
グラウンドは徹底拒否、スタンド戦を挑む。
ワダタクのスタンドを徹底拒否するのは凄いのだが、打撃に決め手を欠くウラケン。
しかし、ウラケンの奮戦に会場は徐々にヒートアップ


判定0-0でドロー


どちらも決め手欠いただけにドローはやむなし。
しかし、それにしても大方の観客の予想を上回る試合展開を作ったウラケンが凄かった。
ワダタクはKOP戦ではなかったとはいえ、格下といっていいウラケンにあんな試合をしちゃ駄目だろー。
ここ最近はSK勢に元気がない。憎たらしいまでに退屈でつまらないけど本当に強い、あのSKを見たいです。


■第9試合 バンタム級戦 5分3ラウンド
井上学(U.W.F.スネークピットジャパン)  vs  大石真丈(フリー) 


文鎮二本目、と思ってたのですが。
井上はローをばしばし当てタックルといつもの堅い戦法だったが、大石は井上のテイクダウンを凌ぎグラウンド戦を拒否。
ローを蹴られても蹴られても前に出て行くジャッカルさんに鬼気迫る物を感じましたが、井上を攻略することはできず。


判定3-0で井上の勝利


ジャッカル、内股にロー入れられすぎて産まれたての赤ちゃんの様な色に。
井上はテイクダウンに持ち込めないものの、危なげない試合展開で勝利。


■セミファイナル フライ級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3ラウンド
砂辺光久(フリー)  vs  廣瀬勲(ストライプル) 


文鎮3本目、と思ってたのですが。
入場と同時に目に涙の光る砂辺。おいー!泣くな!!


試合開始早々砂辺のパンチで廣瀬がフラッシュ気味にダウン。
一気に追い討ちにいく砂辺だが、なんとか凌ぐ廣瀬。
砂辺はスタンドで廣瀬にいいパンチを入れるのだが、廣瀬まったく動ぜず。なんつータフさ。
タックルでグラウンド、あるいはバックを狙う廣瀬だが、砂辺はそれを凌ぎきる。
お互い力を出し尽くす大熱戦!


判定3-0で砂辺の勝利


廣瀬、ともかくタフ!いつもバックとってあっけなく勝っちゃうんで、そんなタフさ微塵も見れなかったんだが、こんな強さも持っ


ているとは。うーん、まだ底の見えない強さがあるなあ。
砂辺はいつもの如くアグレッシブに、心の強い強さを見せた。ていうか、江泉戦といい、当て勘がいい。
パンチも軽いとは思えなかったけど、、廣瀬にはほとんど通用しなかったけど笑
ともかく面白い試合だった!最高!
で、また泣きながら砂辺マイク。うーん、可愛いやつめ。
「パンクラス、面白いでしょ」
おもしれーよ!!!


■メインイベント ミドル級戦 5分3ラウンド
近藤有己(パンクラスism)  vs  久松勇二(和術慧舟會TIGER PLACE) 


久松先生はアグレッシブに先手先手を取っていく。
近藤は相変わらずのスロースターター。全般的に試合を優位に進めるも、攻めきれない。いつも後手後手。


判定0-0引き分け


久松先生が試合を引っ張って、近藤が試合を優位に進めてって感じだったけど、まあどちらも決め手なし。
なんというか、、攻めれないですね。それにパンチの威力も弱りましたよね。
コーナーで差し合ってるときのパンチはなんか嫌な音させてたので、相変わらず痛いパンチは持ってるのでしょうけど。
厳しいなあ。


■総評
総じていい試合が多かった。ゲートから本戦まで。
惜しむらくはメインで気持ちが滅入ってしまったことだろう。
メインが砂辺戦だったらどんなによかったことか。
11試合+6試合、、なげーーーー、けど全然17試合もあったとは思えんかった。
文鎮3本に関しては、、そんな言い方して本当に申し訳なかった。っっても、和田井上廣瀬が偉かったというより、相手がうまく廻し


たという感があるけど。
なんいしても面白い興行でした。やっぱりパンクラスは、格闘技は楽しい。
最近興行行けなくてちょっと格闘技熱冷めてるところもあったんですが、またちょっと再燃し始めましたよ。
その夜DREAMまで見ちゃったもんギャハハ。
ベストバウトは砂辺vs廣瀬戦。相手も光らせ、自分もさらに光らせる。まさに風車の理論。砂辺、本当に今最高に光ってる。
興行としては90点。いや本当に面白かったです。
惜しむらくはメインで気持ちが滅入ってしまったことだろう。



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コメント
うわーん、ABがランキングから外れちゃいました(涙)

>うーん、可愛いやつめ。

というかzenさんもそろそろこっち側の人間になりませんか?
  • どらちゃ
  • 2009/10/29 3:26 PM
こ、こっちってどっちですか!?
  • zen
  • 2009/10/31 1:29 AM
コメントする









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