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  • 2010.09.28 Tuesday
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【SmackGirl】2008/4/25後楽園ホール大会観戦記

行ってきました後楽園。
なんともすっきりした会場内。ああ、北席の上にあったディスプレイが取り外されているんだ…
スマックのいいところでもあった映像の楽しみがなくなってしまったのは本当に残念。
というか、なくしちゃダメだろう。
ついでに入場時にはいつも配ってた試合紹介のパンフもなし。
おいおい、まじかよ、と思っていたら、オープニング後に無料でパンフを配るとのこと。到着が遅れたのか?ともかく段取りの悪さは凄い。
すぐにとりに行くのも混みそうなので、少し待ってから取りにいくと、一部のみ置いてある。
(一緒に見ていたフリスタくんの分も)もう一部いただけませんか〜とお願いすると、もうない、とのこと。どうも400部しか刷っていなかったらしい…
おいおい、本当に大丈夫かい????

最終的には大体6割強くらいの入り。
いいカードですが、こんなもんか…

■Discovery Fight第1試合 SGS公式ルール ミドル級 5分2R
Megu(空手道禅道会)vs 坂本ひとみ(AACC)
判定3-0でMeguの勝利

この試合は見れず。

■Discovery Fight第2試合 SGS公式ルール ミドル級 5分2R
森藤美樹(T-BLOOD)vs 超弁慶(ガムランナック)

この試合の最後の場面で入場。
森藤が腕十字を仕掛けるもゴング。

判定2-0で森藤の勝利


■Discovery Fight第3試合 SGS公式ルール ライト級 5分2R
長野美香(S-KEEP)vs 小寺麻美(REDIPS)

おお、間に合わないと思っていた長野の試合には間に合った。よかった!
試合展開は小寺が引き込みにいき、長野が上から攻めあぐねる展開。
小寺も下から攻めれず、時間だけが過ぎていく展開。

判定2-1で長野の勝利

うーーーーん、ちょっとどちらも極めがなさすぎではないかい?
小寺も引き込むんだったら下からの攻めはもっとアグレッシブでないとダメだし、長野も上取ってるんだからもっと攻めなきゃダメだろう。
ちょいとがっかりな試合でした。

試合中、私の前にAAさんが登場。
AAさんが長野の試合中に思いっきりぶちまけてくれたので、隣にいるフリスタ君がもうたまらなく濡れ濡れでした。

■第1試合 SGS公式ルール ミドル級契約 5分2R
中井りん(修斗道場四国)vs 竹下嘉奈子(和術慧舟會東京本部)

中井は上下に散らしたパンチを放つ。イマイチ腰が入っていないので、あまり竹下にダメージを与えている風はない。
スタンドで優位に立つ中井、グラウンドでも上から攻める。竹下は腕をホールドし、一発を狙う。
2R開始早々中井の一本背負いを潰し、バックからチョークを狙う竹下。
中井かなり危うかったものの、なんとか凌ぐが、竹下ここからマウント→十字と一気に攻め立てる。
中井は十字の状態から立ち上がると、竹下の喉元を踏みつけ、竹下を引っぺがそうとする。なかなか男子の試合でも見たことのないえげつない攻撃を見せる中井。
ここからはまた中井が竹下の顔面に座す、十字を狙う、マウントを取る、と攻め立てる。
竹下も腕をとって応戦するが、通じず。

判定2-1で中井の勝ち。

まあ中井が順当に勝利だと思うが、竹下のチョークも相当やばかったし、引き分けもありか?くらいな感じ。
にしてもこの二人やっぱり強いです。いい試合でした。

■第2試合 SGS公式ルール -54kg契約 5分2R
WINDY智美(パンクラスism)vs AZUMA(y-park)

WINDY姉さんには伊藤さんがセコンドに。
AZUMAは打撃がしっかりしており、序盤、互角かそれ以上にWINDY姉さんと打ち合っている。
さすがにレベルの違う打撃戦、もうキックの試合かと思うほど。
試合が進むに連れ、徐々にAZUMAを追い込み始め、強烈な膝を見せるWINDY姉さん。
2R開始後すぐ、WINDY姉さんはロープ際にAZUMAを追い込むと膝、パンチのラッシュでAZUMAからスタンディングダウン。
カウント後再開すると、一気にラッシュをかけるWINDY姉さん、前蹴りからパンチのラッシュでAZUMAを破壊。

2R KOでWINDY姉さんの勝利

試合終了後、AZUMAはリングの上で嘔吐、前蹴りが決定打だったか?ともかく凄まじいWINDY姉さんの破壊力。
AZUMAは立ち上がることができず、担架に乗せられ退場していく。
前回の内臓破裂に続き、またもや、、
正直下手な相手をぶつけると事件になってしまうのではないかと不安に成るほどのWINDY姉さん。
AZUMAも打撃かなりレベル高いと感じたんだけど…相手がみつからねーよ、これじゃあ。
フリスタさん曰く、ハム戦が見たいとのこと。おお、それは確かによさそうなカードだ!

大会終了後、AZUMA選手歩いて帰ってたみたいです。よかったよかった。

■第3試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 無差別級 準決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
ジュネル・マルケス(CSW)vs 江本敦子(=闘牛・空/フリー)

マルケスのセコンドにはジョシュ。
スタンドにグラウンドにマルケスが圧倒。
江本もなんとか凌ぎ、スタンドで反撃のパンチを見せる場面もあるが、大勢は明らかにマルケスが有利。
最後はマルケスがフロントチョークの体制から後ろに投げ放つという荒業まで見せる。

判定3-0でマルケス。

マルケスも後半ややバテ気味で、試合を決めきれなかった。
インプレッシブに強い、という感じの選手ではなかったけど。

■第4試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 ライト級 準決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
アンナ・ミッシェル・タバレス(ノヴァ・ウニオン)vs リサ・ワード(ユナイテッド・ファイト・チーム)

この試合ともかくレベルの違いを感じる。まさに世界レベルの戦い。
上下が素早く入れ替わり、息のつけない展開。
しかしアンナはカニバサミで立ち上がろうとするリサを転ばせると、そのまま上を取り肩固めへ。
完全にサイドを取り、極まったかと思ったが、リサ ハーフに戻し難を逃れる。
スタンドに戻ると余りにも美しいサバ折りテイクダウンをアンナが見せるが、ゴング。
2Rに入ると、リサがアンナの大降りパンチをかいくぐり捕まえ、そのまま美しい投げできれいにテイクダウン。
ここからアンナの逆襲が始まる。スタンドではティーカオで攻め、組み付くと投げてテイクダウンを奪うリサ。
バックを奪いチョークを狙うリサだがしとめることができず。
両者決めることができず判定へ。

判定3-0でアンナの勝利

序盤はアンナが優勢に試合を進めるが、後半のリサの逆襲もなかなかだった。
やはり1Rの肩固めが判定を決したというところだろう。
いやそれにしても凄いレベルの戦いだった。

■第5試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 無差別級 準決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
赤野仁美(AACC)vs HIROKO(B CREW)

入場時、AACCの選手が雛壇に立ち、中央から赤野が曲と共に入場。
辻Windy戦の時のWindy姉さんの入場の劣化コピーですね。ちなみに藤井も同じ登場の仕方。
HIROKO、序盤早々に赤野に捕まる。
ああ、こりゃ秒殺か?と思わせたが、ここからの粘りがなかなかのもの。
十字を狙いにいく赤野だが、パワーの差かHIROKOの腕を伸ばせない。
HIROKOも離れて戦えばいいものを、結構つきあって中に入っていく。
後半になるとHIROKOも寝技に付き合わないようにし始める。
赤野はタックルにいくとHIROKOはそれを潰してインサイドガードへ。
赤野がリバーサルを決め、十字。なんとか外して上になるHIROKOだが、今度は下からまた十字。
これに耐えれず、終にHIROKOタップ。

2R 腕十字で赤野の勝利。

この試合展開になったらそりゃあ赤野が勝つでしょう、という展開。
むしろよく凌いだねHIROKO、という見方が多かった。やっぱナチュラルなパワーが違うのかね。
某ムエタイジムにてティーカオを磨いている、との話を聞いていたので、もっとスタンド状態パワーでおしまくる、という展開を見たかったけど。
赤野相手にそれが難しいのは重々承知だけどね。

■メインイベント WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 ライト級 準決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
藤井 惠(日本/AACC)vs ハム・ソヒ(韓国/CMA KOREA)

藤井のタックルをスプロールで交わすハム。む、こりゃ期待できるぞ!!
と思った矢先、組み付いた藤井は腕を取る、腕を抜かれりゃ足を取る、と流れる様な攻撃。
凌ぐハムだが一連の流れでバックを取られると一気に劣勢に。藤井のチョークに防戦一方のハムだが、極められないとみるや藤井は十字に移行。
腕が伸びきり、ハム タップ。

1R 腕十字で藤井の勝利

強い。
もうそれ以外の言葉以外出ない藤井の圧勝。
辻でさえしとめ切れなかったハムを完封し仕留めた。これは強い。
とてつもないスピードと極めの強さ、技と技とが凄まじいスピードで繋がっており、相手に考える余裕を与えず極めていく。
やっぱり辻戦を見たい。

■総評
一部で噂になっていたBSフジの撤退だけど、どうなのだろう。テレビカメラは入ってたけど、BSフジのクルーがいたかどうか?
が、ひとつだけはっきりしてるのは、ラウンドガールが持っていたラウンドボードは「白い紙」が張ってあって何かが隠されていた、ということ。
あそこには何が書かれてたんだっけなあ…??
そうそう、スポンサー、という意味だと、今日のリングとっても真っ白でした。コーナーポストにも何も書かれていなかったし。
会場で次回大会のチケットを売っていたので、次回はあるだろう、と思うけど。

とまあどうでもいい話題はともかく、スマックとして久々に面白い興行でした。
一つ一つの試合が今回ともかく良かったというのは当然ながら、テンポが良くなっているというのもあるのだろう。
トーナメントなんで5×2の試合しかなかったというのも理由の一つかも。
とはいえ冒頭にも書いたがディスプレイで流される煽りもなくなっており、スマックとしては余りにもあっさりし過ぎの感もある。
ここら辺さじ加減は難しいと思うが、今回はややあっさりの方に流れすぎかな、とも思う。
試合数も少なかったしね。
さてさて、ベストバウトはどれだろう。藤井vsハムか中井vs竹下か、WINDYvsAZUMAか、、、やはりここはアンナvsリサにあげるところか。
ともかくここにあがったどの試合も素晴らしかった。藤井のスピード、中井と竹下の息詰まる攻防、WINDY姉さんの恐怖、どれも普通の大会だったらベストバウトになるの間違いなし。
だけどアンナvsリサの非常に高いレベルでスイングした試合がやや抜けてたかな。
ともかく素晴らしい試合が多い今大会でした。
点数をつけると93点。あっさり風味が強すぎたのは少し減点対象に。
いや、それにしてもいい大会でした。このクオリティの試合がTVに流れない?のは余りに勿体無いよ。

最後に言っておきます。フリスタ君が濡れ濡れだったのはAAさんが前に置いてあったコーラを蹴っ飛ばし、こぼしてくださったからです。
AAさんは黒い液体を思いっきりぶちまけてくれましたのでした。

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