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【修斗】2008/3/28 修斗後楽園ホール大会観戦記

行ってきました後楽園。
凄い人手と思ったら、X JAPANの復活コンサートがあるとか。
もう開始時間過ぎてるので急いでいる途上、足早にもなれずやきもきです。

入場するとすでに選手挨拶。
まあ今回は猿丸戦が中止なので一試合しかクラスBねえし、とか思ってたら、不死身夜戦が入場前だったと!
しかも中村が勝ったと!!
絶望。

客入りは最終的には7割、といったところか。
見どころが多いいいカードだと思うんだが、この客入りはきびしいねえ。

■第1試合 ライト級 2008年度新人王決定トーナメント1回戦 5分2R
田中宏茂(シューティングジム横浜)vs 丸井憲一郎(アカデミアAz水道橋)

1R KOで田中の勝利

■第2試合 ライト級 5分2R
中村“アイアン”浩士(東京イエローマンズ)vs 不死身夜天慶(シューティングジム横浜)

判定2-0で中村の勝利。

試合には間に合わなかった。残念無念。
中村いい選手だとは思ってはいたものの、まさか不死身夜が負けるとは…
見逃しが悔しすぎるカード。
しかしこういう結果になると、前回FACEで後半中村を圧倒した石渡のトップ戦線入りが待ち遠しい。
にしても、恐るべし層の厚さ。

選手挨拶から観戦。
菅原選手の「Xに負けないような熱い試合を見せます」には会場大ウけ。

■第3試合 フェザー級 5分3R
徹肌ィ朗(和術慧舟會岩手本部)vs 田中寛之(直心会格闘技道場)

肌色がテイクダウンを奪い、バックを奪ってコツコツ。肌色がペースを奪う。
2Rになるとテイクダウンに手間取り始める肌色。田中のパンチが入り始めると旗色が悪くなる。
が、3Rは再び執念のテイクダウン。田中は防戦一方。

判定 3-0で肌色の勝利

中盤テイクダウンに手間取り、田中に攻め込まれる場面もあったが、結局は終始ポジションで圧倒した肌色の勝利。
まあけして面白い試合ではなかったが。

■第4試合 バンタム級 5分3R
マモル(シューティングジム横浜)vs 菅原雅顕(和術慧舟會Duro)

アフロづらで登場の菅原。マモルは入場曲が暴れん坊将軍ではなかった、アストロ球団?
開始早々バッチバチの殴り合いから始まる。
菅原が適格なパンチでマモルの顔面に連打を入れていく、菅原すげえ!と思った瞬間、マモルのカウンターで菅原が逆にダウンを奪われる。
試合展開はさらにヒート、激しい殴り合いが続く。
2Rになるとやや勢いの衰える二人だが、それでも前に出る両者。菅原の回転の速いパンチに苦戦するマモル。
3R、マモルは明らかに疲れが見えるが、執念の大振りフックが菅原にヒットする。一発でなく複数弾。
菅原よろめくがこらえる。パンチが利いてダメージが見えるものの折れずに前に出る菅原。
最後はマモルがテイクダウンを奪い、菅原が三角に受けたところでゴング。

判定3-0(29-28、30-27、29-27)でマモルの勝利

凄い試合!!猛烈に感動したね!やっぱり菅原はイイ!
ランバーには完敗したが、その実力はやはりバンタム級トップクラスにいることは証明できたと思う。
ていうか、ランバーが抜けてしまっているのだが。
それにしてもマモルの壁は厚い。これで伸び盛りの若手は悉く潰した。これはまあ王者戦を組まざるをえないと思うのだが。

■第5試合 ライト級 5分3R
日沖 発(ALIVE)vs バレット・ヨシダ(SDアンスピューテッドジム)

二周り身長が高い日沖。
バレットは当然グラウンド狙い、パンチを当てながらタックルにいくが、易々とはテイクダウンを奪わせない日沖。
逆に日沖がサバ折りからテイクダウンを奪うと、パンチ連打から十字へ。キャッチ入るも執念で逃げるバレット。
バレットそのまま上を奪うが、崩れつつもオモプラッタで上を奪う日沖。
ハーフからマウントへ移しヤリの様なパンチを落とす日沖。
バレットただ殴られるまま、動かなくなる

1R TKOで日沖の勝利

…恐ろしいまでの強さ。キムジョンマン戦に敗れ、二回り程強くなって帰ってきた感じ。
どこに穴があるのか見つからない、倒せる選手いるか?と思わせる強さ。

■セミファイナル(第6試合) 世界フェザー級チャンピオン決定戦 5分3R
上田将勝(パラエストラ東京)vs 岡嵜康悦(総合格闘技コブラ会)

私が観戦しているすぐ後ろに(多分)山本篤がひとりで観戦。
あまりにちらちら見えていたら、睨まれてしまった(笑
その山本を踏み台にして、このリングに上がってきた二人。
なんで3位と10位で決定戦なの?という意見もあるとは思うが、現実的にはこの二人での決定戦が今の修斗ではふさわしいと思う。
今、を示すランキングを作るのが難しいのはもうしゃあない。
むしろ修斗がしっかりと現実を見据えてこのカードを決定戦に持ってきてくれたことをうれしく思う。

上田は片足タックルを中心にテイクダウンを狙う。
岡嵜はスプロールするも、キャッチした足を離さずにしつこくテイクダウンを奪う上田。
テイクダウンを奪われても岡嵜は攻めさせない、すぐに立ち上がるが、そこへまたしつこくテイクダウンを奪う上田。
局地戦では岡嵜も抵抗を試みるも、上田のテイクダウンになすすべがない。
スタンドに戻ると岡嵜がやや有利。上田はやや危うさを感じさせるが、ともかくレスリングの強さを前に出してテイクダウンへと移行する。
試合終盤、組み合った状態から上田が腰で投げ飛ばしてテイクダウン。そのままサイドをとると会場大歓声。
腕を足でロックすると無抵抗な岡嵜の顔面に鉄鎚を容赦なく振り下ろす。最後は上からの三角固めで締め上げるがゴング。

判定 3-0(30-27x3)で上田の勝利

驚いた。正直山本を物差しにすると、岡嵜が勝つと思ってたんだけど。
岡嵜の下からの攻めに苦しめられると思っていたが、結局は上田が完全に上からコントロールして完勝。思いのほか差があった。
もっとも最後までスリリングだったのは、スタンドでは岡嵜がダウン奪いそうな気配もあったから。
ダウンしたら28-28でドローの可能性もあり、最後まで目の離せない王者決定戦だった。
ともかくにも上田選手、戴冠おめでとうございます。

■メインイベント(第7試合) 世界ライト級チャンピオンシップ 5分3R
門脇英基(和術慧舟會東京本部)vs 田村彰敏(総合格闘技津田沼道場)

ワッキーは田村の蹴り足とるとテイクダウン、田村はラバーガードでワッキーに何もさせない。×10回くらい

判定 2-0(30-30、30-29、29-28)でワッキーの勝利。

異常に防御力の高い田村がワッキーを完封して、ワッキーが勝利した試合。
正直ドローがいいところ。差のついたラウンドは無いが、ポジションをとっていた、ということで3Rに無理やり1ポイントつけて30-29なんだろう。これはまだ納得。
が、29-28はどうつけてもつけることができない点数のはず。だって3Rとも同じ展開なんだもん。理解不能。
とりあえずワッキーは日沖と防衛戦を行うべし。

■総評
ちゃっちゃか進んでなかなかにテンポよい興業でした。判定は結構多かったんだけど全く気にならず。
そのせいで不死身夜戦が見られなかったのは本当に残念。
一番印象に残った試合はやっぱりマモルvs菅原戦。ともかくランバー戦しか菅原を見れていない人達にはこの試合と正城戦を見てほしい、っか見ろ。
今バンタムで一番乗ってる選手。
日沖のパウンド葬も凄かった。いつぞやのアウトボクシングだけのつまらん時代を突き抜けて一回り大きな選手になった日沖。ともかく王者戦が楽しみ。
そして遂に無敗のまま王者になった上田。強豪が外部に流れ空洞化しているフェザーの中核として大いに盛り上げてほしいところ。
ベストバウトはマモルvs菅原戦、何度もくりかえすが、本当に熱くていい試合だった。
点数をつけると88点てところか。いい興業だったが、なんにしてもメインが…。田村は大好きな選手だし、あーいう展開になったのも理解はできるが、やはり素晴らしい試合と評価できる様な試合ではなかった。

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