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  • 2010.09.28 Tuesday
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【修斗】修斗2008/3/21北沢タウンホール大会観戦記

行ってきたきた下北沢。
実は初めての北沢タウンホール。
観客は少ない、たぶん関係者が多いので、席に座っていない人も多いと思われるが、常時席にいるのが5割くらいか。
入れ替わりで7割(以上)くらいは人は入っていたと思われる。

■第1試合 ミドル級 2008年度新人王決定トーナメント2回戦 5分2R
平山尚樹(アカデミア・アーザ水道橋) vs 小知和 晋(和術慧舟會東京本部)

残念ながら見られず。
平山選手が判定3-0(20-17x3)で圧勝したようです。

■第2試合 ミドル級 2008年度新人王決定トーナメント2回戦 5分2R
佐藤洋一郎(グレイシー・バッハ東京) vs 石中 暢(PUREBRED京都)

この試合の第二ラウンドから入場。
佐藤が前へ前へ出て行き、いいパンチを当てている。佐藤、とてもアグレッシブ。
ガンガン殴られても石中折れることなく防戦、テイクダウン狙う場面やスタンドで攻勢に出る場面もあるが、佐藤冷静に対処して反撃の芽を潰す。

判定3-0(20-19x2、20-18)で佐藤の勝利。

佐藤アグレッシブでスタンド強い。
なかなかにいい選手。

■第3試合 ウェルター級 2008年度新人王決定トーナメント2回戦 5分2R
里本一也(パラエストラ広島)vs KG心斗(マッハ道場)

アッパー気味のパンチでいきなり心斗からダウンを奪う里本。
心斗立ち上がり、里本をテイクダウン。
里本は下から腕を狙い、十字へ。下からの攻めに苦しめられる里本。
心斗腕へのロックをなんとか外すと、里本はカメへ。後ろからパンチを打ち込む心斗。
が、再びパンチの腕を捕り、十字を狙う里本。ウマい!
里本が腕を狙い、心斗がはずしては殴る、という展開が続く。
最後は里本が腕ひしぎ三角固めで一本!

2R 腕ひしぎ三角固めで里本の勝利

いやー、里本面白い!いい選手!
スタンドでいきなりダウンを奪ったかと思ったら、その後は下からの攻め。
いいねー、こーいう選手はおもしろい。
後頭部へのパンチがある修斗でカメになる、とアブナカっしい面もあるけど、今後に期待の選手です。

■第4試合 バンタム級 5分2R
松藤裕晴(和術慧舟會RJW)vs 赤崎勝久(赤崎道場)

前半赤崎が上に乗り圧倒するが、なかなか展開が作れない。
2Rも赤崎が上になり、同じ展開か?と思われたが松藤が反撃。
下からアームロックをしつこく狙いにいき、最後はチキンウィングアームロックで一本。

2R チキンウィングアームロックで松藤の勝利

松藤が下から腕を狙いにいくと、回りからキタキタの声。
松藤の得意な形なのかな?これまた見事な一本でした。

■第5試合 バンタム級 5分2R
塙 真一(パラエストラ小岩)vs 嶋田錠二(パラエストラ八王子)

スタンドを優位にすすめる塙。
塙は1R後半にけり足をとってテイクダウン、パンチ連打。
2Rになると島田のしつこいテイクダウンに苦しめられるが、後半上をとり、再びパンチ連打。

判定3-0(20-18、20-19x2)で塙の勝利。

まあ1R塙、2Rドローかダメージとって塙、というところなので、判定がすべてを語ってます。

■セミファイナル フライ級 5分2R
室伏カツヤ(roots)vs 澤田健壱(パラエストラ東京)

パンフでライト級、となっていたので驚いた。二人とも一気にライトにあげたのか?と、思ったがやはりフライ級戦。
今回のカードの中では自己的メインのカード。
パンチ連打で突っ込む澤田、相変わらずのアグレッシブな戦い。
刺し合いになると澤田がバックに回り、飛びついてオンブ。バランスが悪いか降りてテイクダウン、ハーフマウントを奪う。
一旦離れ、パウンドを落とそうと距離を詰めたところに室伏の細い脚が絡みつく。
一気に室伏しめつける、澤田たまらずタップ!

1R 三角固めで室伏の勝利

いやー、見事な室伏の三角。コール・エスコブドばりの美しい三角でした。
澤田もそこまでは攻め込んでいたんだけど…アグレッシブゆえに隙があったということなのでしょうか。
にしても期待通りの素晴らしい一戦。

■メインイベント ライト級 5分2R
井上雅史(GUTSMAN修斗道場)vs 中尾享太郎(シューティングジム横浜)

1R早々カウンターのストレートが中尾のおでこをかすると、中尾ダウン。
立ち上がる中尾。ハイキックを出して転倒すると、井上が上からパンチ。
スタンドに戻り一進一退の攻防になるが、1R終盤、またもや井上のストレートに中尾が倒れてダウン。
2R序盤にも井上のストレートで中尾がダウン気味に倒れる。ここはダウンを取られなかったが、刺し合いに。
上になる中尾。ここからは中尾がチョーク狙い、パウンドと優勢に進めるが、決定的な場面は作れず。

判定3-0(19-17x3)で井上の勝利

うーん、、井上が強打なのか、中尾のパンチ耐性がとっても低いのか…
後半は中尾もいい動きを見せていたが、2ダウンを奪われては勝ち目なし。

■総評
いー感じに盛り上がった興業でした。やっぱり選手たちの必死さが伝わってくる試合ってのはいいね。
実に久々にリング際で試合見たし。
選手の吐く息の音が聞こえたのは久々かも。
印象に残った選手はやっぱり里本。全く知らなかった選手でしたが(というか、この興業に出ている選手をほとんど知りません)、しっかり名前を刻みました。
と言いつつ、なぜか「さともと」という名前を覚えきれず、里村だとか里中だとかミスタイプしてしまうのですが…
ベストバウトは室伏vs澤田戦と里本vs心斗戦。澤田はいい選手だと思うんだけど、勝ちに恵まれないなあ。
と、いうわけで、点数に直すと90点の興業。いやー、おもしろかったです。

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  • 2010.09.28 Tuesday
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  • 12:55
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コメント
トップよりも下北を見ると修斗って凄いなーって本当に思いますよね。「こいつらでこのレベルかよ?!」って。
そしてそこから頭一つ抜けてトップにいる選手達を改めて再評価したくなるというか。
  • てぃもきた
  • 2008/03/25 10:31 AM
本当そうですよね。本当にレベルの高い選手がぽっと出てきますからね。
そういったレベルの高い選手が勝利に向けた高いモチベーションで戦ってるのが下北大会であり、FACE大会であり。そりゃつまらなくなるわけがないというか。
  • zen
  • 2008/03/31 2:24 PM
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