<< 【格闘技】ジェイソン・メイヘム・ミラー インタビュー | main | 【UFC】ジョン・フィッチ インタビュー >>

スポンサーサイト

  • 2010.09.28 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


【CageForce】2008/2/11 CageForce EX ディファ有明大会観戦記

行ってきたきたディファ有明。
国際展示場の駅を降りると、黒のTシャツなど格闘技なファッションをしている輩が一杯。
Cageforceいつの間にこんな集客力出てんだよ!?と思うのもつかの間、有明コロシアムの前に人が一杯。
どうやら今日はWWEの開催と被ったご様子。
うーん、凄い人だかりだあ、興行たるものこれくらいの活気がないとねえ、と思いつつも有明コロシアムへ。
客入りは上々、満員ながらもさっきの人だかりを見てしまうと…
会場では佐伯氏が談笑。時代は変わったなあ。

大会開始前にプレミナリーファイト。
前回は開始後だったよな?個人的には嬉しい変更。

■プレリミナリーファイト第1試合 フェザー級 5分2R
鈴木わたる(パワーオブドリーム)vs 渡辺 学(綱島柔術)

渡辺はテイクダウンを狙うが鈴木はそれをいなして上を取る。
鈴木が袈裟固めの体制で抑えつける…抑えつける…

1R 袈裟固めで一本

あれは袈裟固めでよいのだよな?
あまり見ない極めにちょっとびっくり。

■プレリミナリーファイト第2試合 フェザー級 5分2R
直撃我聞(PUREBRED大宮)vs 佐々木良太(B-CLUB)

スタンドにグラウンドに圧倒する直撃。
グラウンドでのパウンドは相当重い。
終盤必死で前に出る佐々木だが、反撃ならず。

判定3-0で直撃の勝利

ちょっとレベルが違った感のある直撃我聞。
次回は本戦か。

ほぼ定時刻に開始。今日はともかく進行が良かった。
前行った時は会場開けるのも遅いわだったが。

■第1試合 バンタム級 5分2R
中原太陽(和術慧舟會GODS)vs ●手塚基伸(総合格闘技コブラ会)

太陽を見るのは久々。ハニ戦以来か。ともかく勝ち星に恵まれていないし、何が何でも勝たないと。
手塚が引き込み気味に下になると、中原は膝十字を狙いに足に組みつく。
スパッと獲れないが、じわじわと極めに行く中原。
手塚ついに一本。

1R 膝十字で中原の勝利

中原の勝利を生で見たのはこれが初めて。
手塚選手は力があるのかないのかもわからずに負け。

■第2試合 ライトヘビー級 5分2R
尾崎広紀(和術慧舟會 東京本部)vs ノーマン・パライシー(ブラジリアン・トップ・チーム フランス)

パライシーは左フックが強烈。もっとも尾崎もうち負けてはいない。
尾崎がパライシーを倒しに行ったところに肘が入った?尾崎の頭頂部近くがパックリ割れて大流血。
尾崎はアームバーでキャッチを奪うも極まらず。
2Rになると二人ともやや疲れが見える。
尾崎の右が入るとパライシー倒れる。尾崎は上へのしかかり、アームロックを取る。
タップしないパライシーだが、レフェリーは試合をストップ。

2R アームロックで尾崎の勝利

相当不服そうなパライシー。
確かに止めるのは早い様に見えたが、はっきり見えなかったので正直わからん。

■第3試合 ウェルター級 5分2R
瀬戸哲男(極真会館)vs 高嶋俊成(格闘集団BRAVE)

スタンドの小競り合いから差し合いという展開が延々と続く。

判定1-0(高嶋)でドロー

まあマストならどちらかといえば攻めていた高嶋、というのもわかるが、ドローがいいところでしょう。
瀬戸はゲートで一度見た覚えがあるが、相変わらずだった。

■第4試合 ライト級 5分3R
児山佳宏(パラエストラ松戸)vs 杉内 勇(Team-Roken)

児山はレスリングが強く、打撃の破壊力がある黒船な選手。修斗で新人王も取っていて、個人的に「強さ」に期待している選手。
一方の杉内はDeepを主戦場としており、今回の大連立効果でCF出場を果たしたといっていいでしょう。戦績以上にひねリンさんのコラムの印象の方が強い。

開始早々杉内のパンチが入り、倒れる児山。
が、なんとかタックルでしがみつき、杉内をひきずり倒し、なんとか体勢を立て直す。
上になると児山のペースに。杉内もしつこく足を利かせてくるが、フィジカルで足を押しのけ入って殴る児山。
いつものペースを握り、殴る殴る児山。
最後はいいのが一発入って、児山がそこから怒涛のパウンドラッシュ、レフェリーが跳び込む。

2R TKOで児山の勝利

初めはちょっとヒヤリとしたが、やっぱり児山強し。
なかなかCageforceだとトーナメント以外のストーリーが作りづらく、勿体無い気がするね。
廣田あたりとのぶつかり合いを見たい気もするけど、あんまり修斗勢同士のぶつけ合いはCFではしないし、まあまたどっかからいい選手引っ張ってくるんでしょう。

■インターバル
百瀬さんに黙祷。
会場中に500個くらいは「何故?」の疑問符が浮いていた。

■第5試合 ライト級 5分3R
廣田瑞人(GUTSMAN修斗道場)vs ジョニー・フラシェ(ブラジリアン・トップ・チーム フランス)

中蔵、天突と連敗し、CageForceに戦線を移した廣田。なかなか修斗だと敗戦から立ち直るのが茨の茨の道だからねえ。
そもそもカードが組まれなくなってしまうし。あれだけの選手層を持つ修斗ならではの苦悩というか。
一方のフラシェは前田吉朗にボコられた選手。前田にって…階級違うじゃないですか。

激しいスタンドの打撃戦で始まるが、やはり戦前の予想通り、廣田がパワーで圧倒し始める。
テイクダウンからパウンドを落とす廣田だが、フラシェ一瞬のスキにバックを奪い、チャンスが訪れる。
フラシェ、バックからチョークを奪う。キャッチも入るが、なんとか凌ぐ廣田。
しつこく攻めるフラシェだが時間切れ、1ラウンド終了のゴング。
2R開始と同時にパンチと共に前に出る廣田。
ストレートがきれいにヒットし、フラシェダウン。廣田が追い打ちに殴りに行ったところをレフェリーが止める。

2R KOで廣田の勝利

うーん、フラシェは金星のチャンスを逃した。
廣田もあの場面以外は盤石だったが、、まああの立ち上がり際の隙を利用したバック獲りはフラシェが上手かったと思う。
65でまた見たい選手です。スタンドはやっぱりいいね。

■第6試合 ウェルター級 5分3R
門馬秀貴(和術慧舟會A-3)vs イ・ヨンフン(CMA KOREA KTT)

日本人対決はせず、名のある外人には負け、名の無い外人にはきれいに勝利するモン様。
CageForceのみのる様扱いとなっているが、それでいいのか?まあそれでいいんだろう。

ヨンフンはモン様の蹴り足を獲ると、そのまま倒す。
下になるモン様に襲い掛かるヨンフンだが、モン様は落ち着いて下から十字を極める。
ところがヨンフン、モン様をありえない角度で持ち上げる、会場おお〜〜〜っとどよめき。凄いパワー!
が、十字は外れずタップ。

1R 腕十字で門馬の勝利

モン様は勝利と同時にケージを飛び越え観客席のモン様軍団の中心で勝ち名乗り。
会場(の一部)は大盛り上がり。
絵になるファイターだし、けして弱いとも思わない。けどもう応援する気にはなれないファイターになってしまいました。
今更何を、と言わないで下さいね。

■セミファイナル ケージフォース初代フェザー級トーナメント1回戦
山崎 剛(GRABAKA)vs 尾崎大海(SHOOTO JAM WATER)

山崎は杉内と共にDeepを背負ってきた。あれ?先日の吉田戦に勝利した後、Deep王座を狙うとかのマイクなかったっけ?記憶違いだろうか…
それともCFのベルトを獲って来い、、さすればDeep王座をも狙わせてやろう!!との佐伯氏からの試練が?悪い男だなあ、佐伯氏。
尾崎は手塚同様パワーゲートを背負って来た選手。初見。

尾崎は山崎に比して体格が一回り(以上)小さい。
二人は激しいパンチの打ち合い、序盤で二人とも目が腫れている。
山崎は差し合いからのテイクダウンを狙いにいくが、尾崎は踏ん張り、なかなかテイクダウンを奪わせない。
2Rになり遂にテイクダウンを奪う山崎。山崎のヒジが入り、尾崎立ちあがろうとしたところを山崎はバックを奪う。
そのままチョークを奪い、一本。

2R チョークスリーパーで山崎の勝利

手塚選手に引き続き、パワーゲート勢がこれで一勝もできず両者一本負け。
尾崎選手はそこそこ強そうな気もしたが、結果は出せず。
これじゃあなんのためのパワーゲート枠なの?と言われてもしゃあない。
関西進出のためだよ、と言われたら元も子もないが。
山崎は安定した強さを見せたが、体格差があれだけある選手にちょっとてこずった感も。
試合後マイクで優勝宣言が出たが、これだけの面子だとなかなかに厳しい。

■メインイベント ケージフォース初代フェザー級トーナメント1回戦
ウィッキー聡生(シューティングジム横浜)vs キム・ジョンマン(CMAコリア・KTT)

ウィッキーはトリッキーな動きから強烈なパンチを出すハードパンチャー。一方のキムは日沖、前田に打ち勝つこれまたハードパンチャー。
この二人が戦う以上、ドつき合い以外になるはずなし。

ウィッキーの真っ赤な髪が試合会場をくぎ付けにする。うーん、やっぱ華がある選手だ。
肩のフェイントを見せながら前に出ていくウィッキー。
にらみ合いからの激しい打撃の応酬が繰り返される。緊張感のある攻防。
ウィッキーがケージ際にジョンマンを追い込んだ瞬間、ウィッキーのロングフックがいきなりジョンマンに炸裂!
ジョンマン吹っ飛ぶ!身体と共に意識も吹っ飛びKO!!

1R ウィッキーのKO勝利

凄い緊張感のある試合だった。そして大爆発。うーん、やっぱしウィッキー最高だよ。
そう、帰路にて、何かとの共通点を感じてたんだが、なんとなくわかった。大月の試合に似た緊張感があるんだな。
一発ですべてを決める破壊力を持つ、一方でガードがガラ空きで一発で決められるかもしれない。
変則的で破壊力のある打撃という意味でも良く似てる。
いやー、やっぱりこういう天才型の選手は見ても見足りないな。ああ、もっとウィッキーの試合が見たい。
いや、勿論ね、ジョンマンに圧勝したといっても、修斗クラスAの選手には勝つのは難しいだろうし、山崎にだって負けるかもしれない。
でもやっぱり金を出すんだったらこういう選手を見るのに出したいんだよねえ。

■総評
ウィッキー最高!
いやー、やっぱし凄い。ウィッキー天才、CFのマッチメイカーも天才。
ジョンマンとウィッキーという天性のストライカー同士をぶつければどうなるか?正直ウィッキーが間合い掴めず、殴っても倒れないジョンマンにボコられるんじゃないかとか思ってました。
でもウィッキーが一発で勝利するんじゃないかとも思ってました。
いやー、凄い試合だった間違いなく今日のベストバウト。
廣田戦、児山戦もいい試合だったし、他にも一本勝ちKO勝ちが続出して、実に凄い大会になりました。
でもウィッキーにつきてしまう。それほどまでに衝撃度の高いKO勝ちでした。
試合進行もよかった。5時開始で7時過ぎ終了。2時間ちょい?でもこれだけ密度があれば物足りなさもなかったです。
いや、今日の興行は良かった、点数つければ90点。興行としては文句なしだけど、やっぱしカードがもっと強豪同士のぶつかり合い(メインクラスの)が欲しかったなあ。とはいえ大満足の興行でした。

スポンサーサイト

  • 2010.09.28 Tuesday
  • -
  • 11:30
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
こんなおもしろい大会にコメントがつかないなんて残念ですね。特にまだまだウィッキーへ世間の注目度が低いと思うのは僕だけでしょうか。もったいない。
> 興行たるものこれくらいの活気がないとねえ、と思いつつも有明コロシアムへ。
 zenさーん、うしろうしろー!

 ウイッキー選手の試合が観たく成る観戦記御馳走さまでした。
 シューティングジム横浜熱いっす。
 不死身夜選手&リオン選手が出場する来月の修斗を観に行く予定です。
 シューティングジム横浜主催興行が開催されれば良いのになぁ。
>うしさん
会場ではどうも!
いやほんとに勿体ないですよね。ウィッキー見なくて今の総合語るとは(言いすぎ
にしてもいいウィッキー見ないのはほんと損だと思います。

>psyzohさん
おお、WWEに行ってしまった事に(笑
ウィッキー選手は絶対見ておいた方がいい選手です。カードにもよるけど。
シューティングジム横浜興業いいですねー、場所は当然横浜文体で!

はやめてほしい。
  • zen
  • 2008/02/25 11:04 AM
コメントする









calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
selected entries
recent comment
categories
archives
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
sponsored links